




Voice 01
普段の社内はどんな雰囲気ですか?


- 朝の時間はバタバタしてますが、病院へ器械・インプラントの搬入や引上げなど仕事が一段落したら、世間話や冗談など言い合い穏やかな雰囲気です!
- 集中してやる時はやる、会話する時は皆で楽しくと、ONとOFFのある良い雰囲気です。元気のある社員が多く、活気があります。
- 先輩、後輩と和気あいあいとしており、仕事の相談もしやすいです。お互いに声を掛け合いながら仕事を進めているので、そこが良い雰囲気だと感じます。
- 部署内、部署間のコミュニケーションがよく行われており、固くなく緩くなく、程よい空気感の職場。全員が定時で帰れるように声を掛け合っています!
Voice 02
ご自身が就職活動されていた時の
ご自身が就職活動されていた時の
志望業界を教えて下さい。
- 医療業界(営業職)
- 運送業
- 食品業界
- 不動産
- 美容
- アパレル
- 商社
- 金融
- 出版
- エアライン
- 製造
- IT
- 人材派遣
VOICE 03
前職の業界を教えて下さい。
前職の業界を教えて下さい。
(中途入社の方のみ)
- 医療機器業界
- 運送業
- 金融
- 医療福祉
- IT業界
- 通販業界
- 建設業界
- 医療業界
- 不動産業界
- 広告代理店
Voice 04
風雲堂で働こうと決めた
風雲堂で働こうと決めた
理由は何ですか?
- 医療という安定した業界であること、
面接でお会いした皆さんの 人柄・会社の雰囲気に惹かれて入社を決意しました。 - OB・OGの先輩や若い社員が多数活躍していると聞き、活気のある雰囲気に魅力を感じたため。
- 人事担当者が楽しそうに面白そうに仕事を伝えてくれて、何社か選考を受けていた会社の中で一番楽しそうに働く自分のイメージが出来たから。
- 学生時代の部活でお世話になっていた整形外科に関わることを仕事にしたいと思ったから。
- 社員旅行や住宅手当などの福利厚生が充実していたから。
- 大学の頃専攻していた解剖学について多くの知識を付けたいと思ったから。
- 会社説明会で社長から直接会社についての話を聞くことができたから。
- ドクターやナースに医療機器を提案することにやりがいを感じることができそうと思ったから。
- 一次面接で風雲堂の強み弱みを隠さずに説明していただき、今後も成長していける会社だと思ったからです。
Voice 05
風雲堂はどんな社員が多いですか?


- わからないことがあれば手を止めて親身になって聞いてくれる方が多いです。
- 事務の方たちは気を聞かせてプラスの一言を言ってくれる方が多いです。困ったことやお願いしたいことを先に察して声をかけてくれます。
- みなさんそれぞれの性格や趣味をもっており、仕事はもちろん真面目ですけどプライベートにも全力投球って感じです!
- 明るく元気な社員が多く、みんなでキャンプに行ったりします。
Voice 06
風雲堂の魅力は?


- 医療機器を取り扱っている会社なので堅苦しいイメージがあると思うが、社員は気さくで面白い人が多いので、楽しく仕事ができるところ。
- なんといっても整形外科分野でのシェア率。創業から50年以上ですが、時代に合わせて変化している最中でもあるので、シェア率や長期経営による安心感と変化していくワクワク感のどちらも感じられるところ。
- 若手とベテランでは知識、経験の差はあるけれど、相談するとすぐに共有してくれるので担当者になったばかりでも、安心感を持って仕事に取り組めるところ。
- 尊敬できる人や憧れる人が沢山いるところ。
- 今後も少子高齢化が続いていく中で、風雲堂の仕事はなくてはならない存在になっているところです。また、会社創業から売上が右肩上がりになっており、まだまだ成長段階であることです!
- 整形外科分野に詳しくなれるので、家族や友人がケガなどをした際に色々役に立ちます。
- 幅広い業務の経験ができ自分自身のスキルアップにつながるところ。
- 社内行事が充実しており、部活動もあるところ。
Voice 07
入社前と入社後で
入社前と入社後で
ギャップはありましたか?


ギャップなし
- 選考の際に面接官から会社のリアルな話を聞けていたから。
- 面接を通して、入社前にかなり詳しい会社の話を伺っていたから。
- 仕事も楽しく職場環境が素晴らしい。
- 求人サイトや面接時に聞いていたお話と一切相違がないです。
- 面接時にありのままを話していただけたから。
ギャップあり
- 仕事と勉強の両立が大変そうなイメージでしたが、先輩方のサポートがあり、順調に仕事を覚えることができました。
- 想像していたよりも専門性が高く、医師や看護師との関わり方も深いものでした。
- お盆にお休みがないことは入社して知りました…。
- いい意味でこんなに責任のある職業に就けるとは思っていなかったから。
- インプラントのサイズや種類など製品の多さにびっくりしました。
Voice 08
仕事で苦労したエピソードを
仕事で苦労したエピソードを
教えて下さい。

- 入社1年目は覚えることが特に多いので、ノートにまとめることが大変でした…。
定期的なテストは合格するのにかなり時間がかかりました…。 - 仕事の依頼が立て続けに入ってきたときに優先順位をつけて行動することが難しかった。
- 想定していたスケジュールで動いていても急患の仕事が入ったりで何からすればよいかわからなくなってしまった。
- また、体の中の事(骨のことや血管の位置など)を知らな過ぎて冷や汗をかいたことや、顔面蒼白で謝罪に行ったこと。
- 中途社員として入社してすぐ、社内の伝票処理の流れや販売管理ソフトの使い方が分からず苦労したが、不明点が理解できるまで何度も上司が説明してくださったり、分かりやすい方法に変更いただいたりとサポートがあったため乗り越えられた。
- 勉強をしっかりしておかないと現場に迷惑をかけるので、自分から学ぶ事をしないといけないところ。
- 最初は専門用語を覚えるのに苦労しました。また、複数の営業社員を同時に担当するので、スケジュール管理が大変でした。
Voice 09
仕事でやりがいを感じた
仕事でやりがいを感じた
エピソードを教えて下さい。


- 自分が担当している地域、少なくともその周辺の整形外科に関しては自分が役に立っているという実感がもてること。
- 医師や看護師のニーズに合わせた情報提供や手術材料・器械の提案をし、手術が無事に終わった際に感謝され、結果として患者様の回復に間接的に関われることがやりがいです。
- 家族がケガをしたときに間接的ではありますが関われたこと(縁の下の力持ちとはこういう事か、と言ってもらえました^^)
- 初めてやりがいを感じたのは、看護師さんへの器械説明を自分の中で思い通りにできたことです。自分よりはるかに知識のある方たちに使い方を説明するのは怖いですし、緊張もしますが、説明できた時の達成感と看護師さんが理解してくれた様子を見ると勉強してよかった、練習してよかったと思えました。
Voice 10
専門知識はどうやって
専門知識はどうやって
取得しましたか?

- 毎月社内で勉強会があったり、先輩社員に聞いたりした。
- 実際に携わる医療機器に関しては初めて見るものばかりでした。どんな原理で動いていて、どんな患者さんに、どういう場面で、どういう目的で使うものなのかを1つずつ調べていきました。その他、トラブルとしてはどういったものがあるのか、その時の対処法はどうしたら良いか等コツコツ情報収集しています。調べ方(押さえるべきポイント)が分かると勉強しやすくなります。
- 勉強です。先輩から、後輩から、メーカーさんから、先生、看護師さんから、実際の手術から、器械から、インプラントから、文献から、教材から、学べる環境が整っています。
- 入社1年目には社内勉強会を開いていただき、解剖などの基本知識を学びました。現場では、知らないことや疑問点は先輩やメーカーさんに教えていただいたり、自分で調べたりして学び、自然と知識の幅が広がりました。時にはドクターに教えていただく事もありました。
- 終業後に残って論文などを見てA4の紙にひたすら書いてして暗記していた。今思えば効率悪いと思うがその知識は今も役立っている。
- 人事なので医療知識ではないですが、前職からの経験とセミナー研修や空いた時間にトレンドを調べたり、他社との情報交換等常にアンテナを張っています。