入社1年目、
入社時の不安も少しずつ
自信に変わって来てます！
入社1年目宮崎営業所
※2017インタビュー時点
小田 僚太 (24歳)
スタートラインはみんな同じ
私は一般的なマナーや言葉遣いにも自信がなかったし、この会社は医療機器などに関する知識が必要だということだったので、最初は本当に自分がやっていけるのかと不安でいっぱいでした。
最初の研修でだいぶ気持ちの整理はついたように思います。研修は、最初の2カ月間に同期全員揃ってやります。スタートラインがみんなほとんど同じなので気は楽になりました(笑)
社員みんな面倒見が凄くいい(笑)
最初の一年目は、先輩についてお客様のところにうかがい、先輩に代わって商品説明をしたりするのですが、事前に説明内容を確認してもらったり、大事なポイントのアドバイスをもらったりと、正直、ここまでしてもらえるとは思いませんでした(笑)
先輩だけでなく、社長にも「悩みはないか？」と声をかけてもらったり、いろいろとお話をさせてもらう事があります。
社長とこんなに普通に話ができるものなのかと驚いたりもしました。
とにかく皆さん面倒見がいいなと思います(笑)
責任の重さは感じますが、
それがやりがいにも繋がります。
これまでアルバイトなども行ってきましたし、仕事をしてお金をもらうのは初めてではありません。ですが、任されている業務の重さ、責任の重さを感じます。特に取り扱っている物が医療機器ですので、下手をすると命に関わりますし。
先輩のアドバイスのもとではありますが、自分の説明を看護師さんに「わかりやすかった」と言ってもらった時は本当に嬉しかったです。先輩方は、さらに商品提案をして看護師さんや先生に感謝されているので、自分もそうなれるようにがんばります！
次のステップは担当を持たせてもらうこと
私たちの仕事は患者さんの日常を取り戻すお手伝いをすることですので、「社会に貢献できているな」「人の役に立てているな」と実感できる機会が多くあります。今は先輩が担当している病院に同行させてもらっていますが、もっとがんばって自分も早く担当の病院を持ちたいです。
